【ネット社会 VS Hama】不正アクセスされていました・・・対処法・対策方法を紹介。~後編~

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こんばんは。

さて、今回は「Yahoo!メール不正アクセス事件」の後編になります。

アジア各国からログインされまくり、大人気だった僕のYahoo!メール。
もう泣き寝入りするしかないかないのか・・・。
そんな事を思い始めていました。

しかし諦めが悪い管理人・Hama。
なんと今回、ある機関に乗り込んで行きます。

その“ある機関”とは・・・?

【サイバー犯罪相談窓口】

ログイン履歴を見て背筋が凍ったHama。

毎日のようにログインされているようで、中身を誰かが見てたのかと思うと、
本当に気持ちが悪くなりました。

ただこのメールアドレスではメルマガとかしか受信していなかったので大した内容のものは無かったのですが、
ネットショップで買い物する時はこのアドレスを主に使っていたので、それがちょっと心配でした。
(Amazon、楽天、その他ショッピングサイト等。しかもクレジットカードを登録していたサイトもあった!マジで危険・・)

とりあえずどうしたら良いか調べてたら、“サイバー犯罪相談窓口”なるものを発見。

ここでは、”サイバー犯罪対策課”がインターネットに関連するトラブルについて相談に乗ってくれるそうで、都道府県別に窓口が設置されています。

早速電話してみることにしました。

・・・が、これが結構つながらない。
根気強く何回もかけているとようやく繋がりました。

そして電話口の担当者に事情を説明。
電話では、
●内容の詳細
●名前
●住所
等を聞かれました。

担当者に詳細を話終わるとやはり「話を聞く限り、そのアドレスから漏れた可能性が高い」との事。
ただ詳しく調べてみないと何とも言えない、と言われたので詳しく調べてくれるのかなと思っていると、

「詳しくは最寄の警察署に行って下さい。」と。


ええええええ警察署!?

僕は勝手にこの電話で色々と事情を話して相談後、捜査を進めていくとばかり思っていたので、
まさか警察署に行くことになるとは思いませんでした。

先ほど住所を聞かれたのは、最寄の警察署を紹介するためでもあったみたいです。

今回の僕のような件の場合、電話窓口で解決するのは困難なようなので、
最寄の警察署の電話番号を教えてもらった後、そこへ電話して担当者と来訪日時等を決めて進めていく、といった流れのようでした。

またこの時、色々対策法を教えてもらいました。

①パスワード変更
→これは基本ですね。もうすぐに変更しましたよ。英数字を混ぜ、かつ長いものに変更しました。(15~20文字くらい)
今回はYahoo!メールでしたが、Amazon、Google、その他ショッピングサイトも同様に変更しました。

あと今回YahooIDも知られてしまっているので、新しくIDを取り直してそちらを使用していく事にしました。

②2段階認証
→これは知ってはいたものの、毎回認証するのは面倒だろうなと思っていたのでしていなかったのですが、この機会に設定する事にしました。

Q.2段階認証とは?
2段階認証とは 2段階認証は、ID/パスワードの確認に追加して、さらにセキュリティコードによる確認を行うことで、より安全にログインするための仕組みです。
(引用:dアカウント)

これを設定すれば、例え第3者にID・パスワードを知られてしまってログインしようとしても、
第2段階で予め登録しておいたメールアドレス&電話番号へメッセージが飛ばされ、
それに記載されているコードを入力しないとログイン出来ない仕組みなので安心な訳です。

YahooやAmazon、Googleもこの2段階認証機能があります。

とまぁこんな感じで担当者との電話を終え、教えてもらった警察署に早速電話してみました。
そこで担当者とお互い都合の良い時間を決め、そこで詳しく話すことになりました。

【いざ、警察署へ】

後日、13時に担当の方と約束をしていたので警察署へ向かいました。

中に入る時、何も悪い事していないのに何故か緊張してしまいました。

受付の方に用件を伝えると、担当の方へ電話を掛けてくれまして待つこと3分。
担当警察官の方が来てくれて、小部屋に案内されました。

そこには机が真ん中にあり、両サイドに椅子が2つ。
刑事ドラマで見たことがあるような無いような空間が広がっていました。

何故かワクワクするHama←
ちょっとしたドラマ撮影現場のようで気分が高揚してました←え

あ、取調べ(?)は真面目にしましたよ。

ここではサイバー犯罪相談窓口の時よりもっと詳細に色々と聞かれましたね。

●住所
●名前
●年齢
●職業
●不正ログインに気づくまでの流れ
●不正ログインに気づいた日時
●Amazonからメール(ギフトコード)が送られてきた日時
…etc

他にもYahooログイン履歴の画面を見せたり、それを刑事さんがデジカメで証拠として写真を撮っていました。

その話を聞いてくれた刑事さんは、インターネット関連の犯罪に詳しくないようで他の部署に連絡をして事情を話したりしてるようでした。

ちょっとここで「ん?」と思ったのが、僕はてっきり担当してくれるのはこういう犯罪に詳しい人だとばかり思ってたので、「大丈夫かな?」と思ったのは事実です。苦笑
(ただ担当してくれた方はちゃんと話も聞いてくださって、色々調べてくれていたようなので対応的にまずかったという訳ではないですが(^^;)

時間でいうと1時間くらいかな?
色々と事情を話し終わり、刑事さんから言われたひとこと。
「難しいですねぇ・・・」
やっぱりかぁぁぁぁぁ・・・・

うん。もうなんとなくそんな感じはしていました。

僕の場合、おそらくそのYahoo!メールからAmazonのコードが流出してしまった可能性が高いとのこと。
ただ、海外サーバ経由でログインされまくっている為もしそれが原因だとすると追う事が出来ないらしいです。

日本国内からログインされていてそれが原因だとすると追う事は出来るが、この手の事件は頻繁に発生して相談を受けているため、捜査に非常に時間がかかるようです。

また今回、どのアカウントに僕のギフトコードが使われているかを調べる際にAmazonの協力が必要なのですが、
Amazonは外国の企業なので警察が捜査協力を要請しても応じてくれないみたいです(Amazonすごいね)

もしこれが国内企業だと協力的らしいのですが。。。

もうこれはね、運が悪かったとしか言い様が無いですね。

そんなこんなで僕はギブアップをせざる終えませんでした。

一応僕が相談をしたという記録は残るみたいなので、何か進展があれば連絡するとは言われましたが・・おそらくないでしょう。。

【被害にあった時には・・・まとめ】

今回は僕が長期間パスワードを変更していなかった事もあり、不正ログインをされまくっていた訳ですが、
これを見ているアナタ。

ひとごとじゃありませんよ?

恐らく僕はもし今回この不正ログインに気づいてなかったらパスワードも変更していなかっただろうし、
むしろ今の段階で気づけて良かったです。

そして今回はまだこんなもんで良かったです。
もしこれがクレジットカードの番号とかだったら・・・想像しただけで怖いです。
いや~恐ろしいね、ネット社会って。

という訳でこれを見ている皆さん、是非下記項目をチェックしてみてください。
●パスワードは定期的に変更していますか?
●パスワードは英数字を混ぜ複雑に設定していますか?
●パスワードを複数サイトで使いまわしにしていませんか?
●2段階認証設定をしていますか?
●不正にログインされた形跡はありませんか?

もし不審な点・被害を受けてしまったら、サイバー犯罪相談窓口へ連絡をするのもありだと思います。

サイバー犯罪相談窓口等一覧

すぐに諦めるのでは無く、とりあえず専門家に相談してみましょう。
それではまた更新します!
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